歯医者・打ち合わせ・お見舞い
昨夜、したの前歯の一部が欠けすごくカッコ悪くなった。そこで朝9時に一番近所の歯医者さんへ。受付嬢はステキ。ところが型をとってお終い。いや、これじゃ困ると言ったら「これ以上出来ない」と他に患者もいないのに無下に断られた。領収書もお願いしないと出て来ない。こりゃやばいと慌てて駅の近くのちょっと古びた歯医者にハシゴ。事情を説明すると、さっと対応してくれた。機材は古いが、歯科衛生士の人のテキパキとした対応に安心感があった。おかげで余裕を持って待ち合わせ時間に間に合った。
某所で某人物とミーティング。彼の話はいつ聞いても何かを含んでいて面白い。いつも掛け値なしで話してくる人なので、こちらも掛け値無し。大人の会話じゃないが、すがすがしい。来週、また会うことになった。
新宿駅を歩いていたら、何と安藤正純さんとばったり。Rさんの見舞いに行くといったら安藤さんも即決。大学病院に同行。Rさんは今日、やっと熱が引いたそうだ。それでも左腕は何かの菌が入ってしまったらしく、まだ赤く腫れ上がっていた。お兄さんもアキレス腱を切って手術したそうだ。執刀したのが鹿島のドクターというとこなので、お兄さんはまたすぐに蹴られるようになるのだろう。と言うか、お兄さんは昨年の心筋梗塞も今回のアキレス腱断裂もサッカーの最中の話。もしかするとサッカーを止めれば健康になるのかも。だけど止めないだろうなぁ。