【再掲:重要】「サッカー、ときどきごはん」についての大切なお知らせ
日頃からご愛読いただいてありがとうございます。
先日、「J論プレミアム」運営会社様から申し入れがあり、「J論プレミアム」様および「J論」様に掲載していただいています「サッカー、ときどきごはん」の掲載形態が変わることになりました。
今後は「J論プレミアム」様にて当初「3日間」のみ無料全文公開させていただいたのち、「J論プレミアム」様では一部を無料公開していただき、その後は「森マガ」にて有料公開させていただくことになりました。これは過去に掲載された連載についても同じです。
記事公開から3日間でほとんどの方が読んでくださっているという話なのですが、当初の形態からは違ってしまうことで非常に心苦しく思います。それでも連載継続のためには致し方なく、どうかご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
この変更は7月15日に行われることになります。そのため早いうちに読んでいただければ幸いです。どうか今後ともよろしくお願いいたします。
なお、「ぐるなび」様の「みんなのごはん」様で連載しております「ごはん、ときどきサッカー」については、これまでどおり無料全文公開となります。併せてよろしくお願いいたします。
※以下のリンクの記事は15日以降、リンク先では途中までしか読めなくなります。
・栗原勇蔵が一番辛かった 3 度目の挫折……それでもマリノスで戦い続ける
・ミシャサッカーは VAR 泣かせなんです……現場の担当者・扇谷健司が VAR の仕組みを 徹底解説
・結局はグラウンドですよ……曽ヶ端準が考える GK に必要な経験とは
・主審人生はこれで終わった……レフェリー山本雄大にはその後何が起きていたのか
・僕のサッカー人生は一度終わっているようなもの……GK 林彰洋が初めて明かす知られ ざる苦悩
・「スーパーサッカー」は守り抜いた……伝説のテレビマンが明かす中継の苦悩と舞台裏
・人生の中でこれだけ批判されたのは初めてだった……都並敏史が歩んできた傷だらけ の監督道
・「あのとき僕はスタジアムに行くのを迷った」……岡山一成がフロンターレ優勝を見て 抱いた思い
・9 クラブを渡り歩いたが後悔しない……安田理大が悔やむたった一つのこと
・藤本淳吾はいまどこで何を?……半年以上チームが決まらない逆境のなかで
・あの時、佐藤由紀彦はバーンアウトしていた……引退の崖っぷちで捨てた「ちっぽけな」 プライド
・食野亮太郎、2年目の決意……シティに戻ってプレーしなければ意味がない
・高校 3 年生のときから経験してきた試練……阿部勇樹が語るケガと残留争いと五輪と スタジアム
・「楽しんでプレーする」という言葉の重さ……工藤浩平が貫くサッカースタイル
・金髪の美少年が石崎君になり関西弁をちょっと話すようになった……親子 3 代で叶え たプロサッカー選手の夢
・携帯も触りたくないくらいだった……ヒール・岩下敬輔はルールのせめぎ合いの中で生きた
・増嶋竜也が考える「選手の終わらせ方」……J リーガーにならなきゃよかったと思って ほしくない
・試合に出られないのは監督のせい……ジュビロで腐りかけていた大井健太郎を救った 先輩の言葉
・「今日の試合どうでした?」と聞くだけなら存在意義はない……ピッチリポーター高木 聖佳が泣きながらスタジアムに行った日
・2バックはちょっと先走った……「早すぎた男」早野宏史がダジャレ抜きで語る監督論
・「ジャッジリプレイ」の知られざる苦悩……深野悦子が女子レフェリー時代から貫く信念
・「元選手」としての賞味期限はもう過ぎた……石川直宏がクラブコミュニケーターとし て目指す場所
・僕はなぜカズさんを使おうとしたのか……下平隆宏が気付いた『1 つの歯車』
・寺田紳一はなぜシーズン中に「自分勝手」な引退をしたのか……チームに迷惑をかけて もつけなかった嘘
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