「ワン・クラブ・マン」ではないことで見つけたことと「案件」ではない話題

本日、「J論プレミアム」さんで記事を一本公開していただきました。これも個人スポンサーのみなさま、読んでくださっている読者の方々、そしてこの場を提供してくださっている中の人のおかげです。本当にありがとうございます。

本日はこの方にご登場いただきました。
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古巣を見返してやると思っていたけれど……移籍を繰り返した水沼宏太の心の中

父・水沼貴史氏は「ワン・クラブ・マン」でした。ですが水沼宏太選手は出場機会を求めてクラブを渡り歩きます。年月が経ち、マリノスに復帰したとき「やっぱりこのユニフォームが一番しっくりくる感じがする」と言ったら、大きな笑顔だったのが忘れられません。ですがいろいろな場所で暮らして、その間に学んだことはとても貴重だったはず。そんなお話を伺いました。

そしてある話題で水沼選手が熱く語り出しました。でも熱く語れば語るだけ「案件」に見える話題だったので、どこまで原稿化するか迷ったのですが、人間熱を持って語ることはいつも面白いと思っていますので、ここではしっかり掲載しています。ですがこれは決して「案件」ではありません!! それだけは誤解ないようにお願いします!!

そして今回から編集者が「みんなのごはん」の担当者、両角浩太郎さんになりました。早速心をえぐってくるような赤字が入ってきたのですが、おかげでいい仕上がりになったのではないかと思います。どうか引き続きよろしくお願いいたします。

 

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