こんな素敵な場所でインタビューしたことはなかったというお話し
本日、「さくマガ」さんで記事を公開していただきました。これも、一見関連性のないように見えるサイトでの記事も読んでくださっているみなさまと、書く場所を与えてくださった川崎編集長のおかげです。本当にありがとうございます。
さて、今日はいつもとちょっと違う人選で、この方にご登場いただきました。
じゅんいちダビッドソンの伸びしろ。キャンプ場で「やりたいこと」を聞いた
ご自身のYouTubeチャンネル「ちゃんねるダビッドソン」でおみかけするお姿そのまま!! いや、姿だけじゃなくて、いろいろなやり取りが初対面の私ともまるで同じ。フランクでスッと相手の懐に入り込み、緊張しているこちらを朗らかにしてくださる方でした。
じゅんいちダビッドソンさんと言えば本田圭佑選手のモノマネでR-1グランプリを獲得したことが有名ですが、こういう人のモノマネで売れた人は、対象者のメディアへの露出が減ったときにどうするのだろう、と思ったことが今回のインタビューのスタートでした。そして実は本田選手からもじゅんいちダビッドソンさんにお話しがあったようです。そんなことを聞いて参りました。
じゅんいちダビッドソンさんが席を外していらっしゃるときに、マネジャーさんともしばらくお話しをさせていただいたのですが、まぁこの芸人さんにしてこのマネジャーさんありというくらい、こちらも好感度の高い方で、そのマネジャーさんが「じゅんいちさんのマネジャーになれて、僕は本当にラッキーです」とずっとおっしゃってて、その言葉にとても説得力がありました。
それにしても指定されたキャンプ場の空気がきれいだったこと!! 木立の中で川のせせらぎを聞きながらインタビューするなんて、これまでにない経験でした。いい人だったし、素晴らしい場所だったし、話は面白いし、またいつかぜひお話を伺いたいと思います。
今回もいつもどおり長い原稿なのですが、ご高覧いただければ幸いです。どうかよろしくお願いいたします。