その「一言」を言うためにどれだけの歴史が積み重ねられているのかというお話し

本日、「J論プレミアム」さんで記事を一本公開していただきました。これも個人スポンサーのみなさま、読んでくださっているみなさまと、場所を提供してくださっている中の人、いつも僕と厳しく向かい合ってくださっている編集者さんのおかげです。本当にありがとうございます。

さて、本日のインタビューに答えてくださったのはこの方です。
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「今日の試合どうでした?」と聞くだけなら存在意義はない……ピッチリポーター高木聖佳が泣きながらスタジアムに行った日【サッカー、ときどきごはん】

 高木さんはピッチリポーターとしてだけではなく、様々な場面でご活躍ですが、一番「うまいなぁ」と思うのは東京ヴェルディの試合前に広報の倉林さんと掛け合いでやる場内放送でのおしゃべり。そのときのチームの話題を取り上げて紹介しているのですが、どんな話が来ても見事にさばく手腕に、いつもおそれいっています。

インタビューも絶妙な間と散りばめられた笑いで華やかな感じになりました。本当に大変な世界だと思いますが、その裏話を教えていただけたと思います。

あまりに話が面白くて聞きたいことがまだまだあったのに時間があっという間に過ぎてしまいました。ということで告知です!!

7日19時45分~ Clubhouseのルームでお話しの続きを1時間ぐらい

本当はSpacesとかYouTubeとかインスタでやろうと思ったのですが、やり方にまだ慣れていないので(実はClubhouseも)、こちらでやってみます。もしよければ聞きに来てください。

ではどうか記事もよろしくお願いいたします。 

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