いい形で終わったんだけど何かめちゃくちゃこっぱずかしい件
本日、「サカレコ」さんで井手ウイリアム航輔編集長のインタビューを掲載していただきました。元々これは浦正弘さんにご迷惑をおかけしたので何かお仕事を……というお話しで、ついでに私に何か記事を、ということになって、じゃあせっかくですからインタビューを、ということで実現したという記事です。
元海外プロサッカー選手、井手ウイリアム航輔編集長とはどんな人物なのか
えっと、記事のタイトルは本来のものとは別に付けさせていただきました。というのも、何かすごい持ち上げてもらってて、こんなのに慣れていないと言いますか、他の記事でもできる限り自分が前に出ないようにして作っているので、ひどくこっぱずかしいといいますか。それから、正確には「公認ライター」ではなくて「登録フリーランス」です。
井手編集長、とても真っ直ぐな好青年でした。偉ぶりもせず、ちゃんと自分を見つめて話をする人で、カメラを向けると表情が固くなるのは若さゆえ、という感じで、本当はものすごく輝く笑顔を持っていらっしゃいます。
私として、これを機会に「サカレコ」に入り込んで、ということは全く考えていません。見守りながら、何かあったらお助けできれば、と思っています。
この問題ではみなさまにはご心配をおかけしました。関心を寄せてくださってありがとうございます。ともあれ、これで一連の「サカレコ」さんとの話はちゃんと終わりです。そしてもしよければ、ぜひ「サカレコ」もブックマークに入れておいていただければと思います。どうか今後ともよろしくお願いいたします。