他の人のために何かしようとしている人はこうも美しいものなのか
本日、J論プレミアムさんに記事を一本公開していただきました。これも支えてくださっている個人スポンサーのみなさま、読んでくださっているみなさま、そして掲載の場を提供してくださっている中の方のおかげです。本当にありがとうございます。
本日は、やってることもかっこいいこの方にご登場いただきました。
増嶋竜也が考える「現役の終わり方」……じゃあ僕がやってみようと
実はこの人選は、お一人の個人スポンサーの方から情報をいただき、そんな素敵なことをやっているのだったらこれは紹介しないわけにはいかないと増嶋さんに申し込んだものでした。
増嶋さん、こんな自己犠牲に溢れることをやっているのに、この話の受け答えは全部敬語だし、いつもフラットな目線だし、むしろ奥ゆかしいし、使う言葉も洗練されてるし、しかも愛妻家だし、何か、お話を伺って心洗われました。
今回のことも新型コロナウイルスの影響が大きいと思うのですが、それに立ち向かっていく姿勢は本当に勉強になりました。この話を聞いて僕も何かやらなければならないと思って、身近なところから見つめ直そうと思っています(まだ直してないんかい!!)。
いつもなら7日前後に公開する予定の記事が2日になったのは、この増嶋さんのプロジェクトに合わせたからです。このプロジェクトの締め切りは7日。それまでにみんなの力が合わさって、いろんな人にとって幸せな結末を迎えますように。
ご高覧のほど、何卒よろしくお願いいたします。