コロナ禍でも努力して試合を行った、その記録を残しておきたいと思いました

本日、「さくマガ」さんで記事を公開していただきました。これも読んでくださっているみなさまと、メディア立ち上げのときに声をかけてくださった中の方のおかげです。本当にありがとうございます。

さて2020年、日本サッカー界も新型コロナウイルスの影響を受けました。多くの国が入国制限や入国後の制限、あるいは移動の制限などを行いましたが、日本代表はそんな厳しい状況の中、10月、11月とともに2試合のトレーニングマッチを開催しました。しかも相手チーム関係者に新型コロナウイルス陽性反応が出たり、あるいは招集した選手のチームメイトに感染者が出たりという、非常に流動的な状況で、無事全ての試合を予定どおり行っています。

その記録は残しておくべきだと思い、日本サッカー協会のスタッフに話を聞きました。本来ならば名前を出して1人語りの形で進めてきた連載ですが、今回は黒子に徹しているスタッフに敬意を表す意味もあり、通常とはスタイルを変更しています。

ご高覧いただければ幸いです。どうかよろしくお願いいたします。

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日本サッカー協会(JFA)広報部スタッフに聞く コロナ禍での海外遠征

 

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