高校時代のスターがなぜ行き詰まってどうやって復活を果たすことが出来たのか

本日、「J論プレミアム」さんでまた一本記事を公開していただきました。これもずっと支えてくださっている個人スポンサーの方(記事の最後にお名前を掲出させていただいております)、読んでくださっているみなさま、そして記事を書く場を与えてくださっている中の方のおかげです。

今日は右足を振るときに首を傾げる姿が、イングランドの元キャプテンにとても似ていたこの方にご登場いただきました。

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あの時、佐藤由紀彦はバーンアウトしていた……引退の崖っぷちで捨てた「ちっぽけな」プライド

私の記憶だと最初は10番のトップ下だったんです。高校時代までは。そのまま先輩たちがいるクラブに入り、きっと順調にいくのだろう……と思っていたら急にJリーグから消えていました。そこから着実に台頭し、ついにはJリーグを制覇。そして最初のクラブに戻り、てっきりそこでそのまま……と思っていたら、しばらくするとまたJリーグから消えていました。そしてまたJリーグへ。そんな複雑な経歴はどんな経験で支えられたのか伺ってみました。

そして、この方はもしかすると、「みんなのごはん」の連載まで含めて、インタビューした中で一番「ぐるなび」さんに掲載されていたかもしれない人物です。2つとおっしゃっていたおすすめを3つ聞いて参りました。ご高覧いただければ幸いです。どうかよろしくお願いいたします。

それからちょっと裏話をすると、今回は編集長と編集者の方を交えて喧喧諤諤(けんけんがくがく)というか、私が一方的に厳しい要求をバンバンぶつける会議を設けてもらいました。取材対象者の方からしっかりとしたお話を聞かせていただいている以上、それを精一杯の形で提供するのが私たちの務めだと思います。

そういう意味で今回、言いたいことをとことん言わせていただきました。まだまだ味方同士でのぶつかり合いは少ないかもしれないのですが、持てる力はすべて発揮していきたいと思います。 

どうかみなさま、今後ともよろしくお願いいたします。 

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