今回も思っていた方向とはまるで違ったお話しでした
本日、また「みんなのごはん」に記事を書かせていただくことができました。読んでいただいているみなさまと、「ぐるなび」の中でこの企画を守っていただいている方のおかげです。本当にありがとうございます。
実は今回、「すごい辛い話なんじゃないか」と心配しながら鹿島に向かいました。
あのときボールは急に来た……柳沢敦が振り返る現役時代の記憶
……ところが、まるで違いました。これは「愛」と「覚悟」に溢れた話だったと思っています。柳沢さんがどんな仲間に囲まれていたのか、噛みしめるようにはき出している言葉の奥に、垣間見えた気がします。そして誰がそんな台詞を言っていたのかも想像してしまいました。
ご高覧いただければ幸いです。どうかよろしくお願いいたします。
それから毎度勝手なお願いで申し訳ないのですが、ツイートしていただくとき「みんなのごはん」と入れていただくと大変ありがたいです。そして何か食べ物のことを入れていただけると、さらにありがたいです。自分の食べ物描写の下手さを読者の方にフォローしていただいて申し訳ないのですが(涙)、何卒よろしくお願いします。
あと、実は過去に「ぐるなび」さんではこんな記事も書かせていただいておりました。
澤登正朗が監督に内緒で開いた決起集会 チームを裏でまとめた工夫とは
福田正博がいま振り返るドーハの悲劇「僕はプレッシャーに負けた」
もしお時間許すようでしたら、こちらもよろしくお願いいたします。