記者席でテレビを見る解決策は!
ワールドカップやアジアカップなどの大会ともなると、記者席にモニターが設置されていて、リプレイ、スタッツなどが映し出されています。
ですが、普通の親善試合やJリーグなどではモニターが用意されていないのが普通です。電光掲示板に映し出される映像で確認することになります。ですが、ファウルなどの微妙な場面はリプレイされず、記事の正確性を追求しようと思ったら、手元にスカパー・オンデマンドが映る端末や携帯ワンセグテレビを置くしかありません。
で、携帯ワンセグテレビとして使っていたIS01が壊れてしまって、修理に2万6000円かかるときき、途方に暮れていました。と、約1.2万円で解決策が見つかりそうです。
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これは家に設置しておいて、いろいろなプラットフォームで受信できるチューナー。iPhoneやiPadだと無料の専用アプリを導入後、外出先で見られるオプションに360円払えば見られるようです。
あぁ、本当にお金が無いのに! でも2万6000円よりは安い!