オマーンってどんなとこだったか 小ネタ編 一番頑張っていたのは
今回のオマーン遠征の小ネタです。オマーンでは行ったところがすべて回線が細くて弱かったため、写真をアップするのにすごく時間がかかりました。リアルタイムでお知らせできずにすみません。
空港でつかまえたタクシーの運転手。
「今度はオマーンが5-0で勝つ!! でもあと3オマーンリアル(約630円)払ってくれたら日本を応援する!!」
っておい!!
スタジアムです。2008年のときは芝の状態がよくなくて使用できませんでしたが、今回は問題ありません。こちらのほうが施設が立派でした。
スタジアムから見た山。この荒涼とした山脈を見ると中東にいると実感します。
試合前日に見た猫。寄ってくるわけでもなく、かといって怯えている風でもなく。じっとこっちを観察していました。
試合当日の昼のレストランの中。ドアが開いているだけで28度になります。
試合当日のスタジアムの入り口で。 日蔭だと29度しかありません。
日向に出るとたちまち33度近く。記者席では34度を超えていました。
日本人応援席とオマーン人応援席の間には緩衝地帯が作られていましたが、入り口は一緒の場所。
そしてこの日一番頑張っていたのは!!
生命の危機を感じていたのではないでしょうか。