電子書籍の制作で一番のポイントになっているのは
日本蹴球合同会社のFaceBookでもご紹介しているのですが、現在、電子書籍の制作が立て込んでおります。
「J2名監督列伝」は本文が全部来ました。あとは前書き。でも著者の佐藤拓也さんは現在東北地方の支援で走り回っています。
「暴動フットボール」も本文が全部来ました。こちらも細部の調整と前書きを残すだけ。著者の熊崎敬さんはサクサクと書き上げられる方なので、もう少し待てば大丈夫……はなずです。
「高田保則自伝(仮)」は、本文の事実関係のチェックが終わり、あとはカッコいい写真の中からいろいろと選ばなければならないのと——前書きが残っています。
てか、電子書籍の制作で一番のポイントは前書き? そこ? そこが残るの?
だけど、実は一番難しい作業って別にあるのですよ、著者のみなさん。それはアイコン作りなのでした。これは書籍の表紙とは別のいろんな工夫が必要です。そんな作業が待っているのです!!
あ、こんなことを言うと、前書きが遅れそうな気が!! そしてそうこうしているうちに、「Jリーグ・レジェンド ガンバ大阪編」(投票は締め切りになりました)の制作締め切りが!!
で、何気なくamazonを見ていたら「Jリーグ・レジェンド 鹿島アントラーズ編」の中古市場が大変なことに。
入手できなかった方、申し訳ありません。僕の手元にも、もう1冊しかありません。ごめんなさい。