朝、電話が鳴りました。
出てみると、かわさきエフエム、パーソナリティは岩澤昌美さん。
慌ててノートを取り出して出演です。
バタバタと資料を探す時間を稼ぐために、お聞きだった方にはお聞き苦しいところを晒してしまいました。
「え~っと、岩澤さん、もうちょっとしゃべっててください」
って今考えたらとんでもない対応ですね(汗)。
でもね、こちらの時間では朝4時40分。そんな時間に電話があるとはまさか思わず、という訳ではなかったのですけどね。だって、いつも海外取材の時って早朝にお電話いただいておりますし。ただ、眠いッス。