肩の途中経過
約2週間前に靱帯を切った肩の治療に行きました。
レントゲンを撮って診察室へ。
「痛みはどうですか」
「かなり楽になりました」
「じゃあこれはどうですか?」
「(K選手に押されたときよりも優しく押されたので大丈夫)鈍い痛みです」
「それは順調だ。このけがは痛みが取れることが大事ですから」
と喜んだのもつかの間。
「ですが、これ靱帯が3本全部切れてますね」
「じゃあ手術は必須ですか?」
「問題は肩の形が格好悪いということと思い者を持てないということです」
「それはいいんですけど、サッカーはできるようになりますか」
「それはできるようになりますけど……」
ということで、その後の話は
1.腕はあと1カ月以上三角巾で吊ること
2.サッカーはあと2カ月以上プレーしてはダメということ
3.しばらく腕を上に上げる動作はしてはダメだということ
ともかく仕事には支障がないようなので一安心です。
早速帰ってきてサポーターを装着!!
負傷した日には痛くてできなかったサポーターもできるようになりました。無駄にならなくてよかった。
このサポーターは強制的に胸を張って鎖骨を下げるようになっています。
社交ダンスのような姿勢がキープできます。
だけど鎖骨を押すのと脇の下を締め付けます。
さらに装着すると暑い。ですがピッチへの早期復帰のために(そっちかい)
頑張ります。はい。