【期間限定】真面目に生きるべきだった…田原豊はなぜサッカー界を飛び出したのか【サッカー、ときどきごはん】
本日、「J論プレミアム」さんで記事を公開していただきました。この記事は本日から3日間無料で公開され、その後は「森マガ」の有料アーカイブに収録されます。どうか無料の間にみなさんに届きますように。
この連載が続いているのは、記事の下にお名前を掲出させていただいている個人スポンサーのみなさま、連載の機会を与えてくださっている中の人、厳しく原稿を見つめてくださる両角浩太郎さん、そしてもちろん読者のみなさまのおかげです。
本日はこの方に登場していただきました。
真面目に生きるべきだった…田原豊はなぜサッカー界を飛び出したのか【サッカー、ときどきごはん】
偶然と言えば偶然、必然と言えば必然的に再会することが出来ました。
体が大きな選手っておおらかな感じがしませんか? 田原さんはまさにそのタイプでした。高校時代から注目を集め、新人のときから期待を集めるスター選手候補でしたからどういう性格なのだろう……と、多少警戒しながら寄っていったのですが、奢りなんて微塵も感じさせない、穏やかな人物像でした。
久しぶりにお会いしてもまるで変わっていなくて、相変わらず泰然とした人物です。引退後、どこで何をしているのか分からなかったときがありましたが、これからはもっと頻繁に会えるかもしれません。
そしてお昼を一緒させていただいたのですが、見かけに違わず食べる量は人の3倍ぐらいでした。