【期間限定】反町康治は日本サッカーをどう見ていたのか?…技術委員長を退任した男の危機感【サッカー、ときどきごはん】
本日、「J論プレミアム」さんで記事を公開していただきました。この記事は本日から3日間無料で公開され、その後は「森マガ」の有料アーカイブに収録されます。どうか無料の間にみなさんに届きますように。
この連載が続いているのは、記事の下にお名前を掲載させていただいている個人スポンサーのみなさま、書く場所を与えてくださっている中の人、こちらのクセを把握し読みやすくしてくださる両角浩太郎さん、そしてもちろん読者のみなさまのおかげです。
本日はこの方に登場していただきました。
反町康治は日本サッカーをどう見ていたのか?…技術委員長を退任した男の危機感【サッカー、ときどきごはん】
一番難しい時期に技術委員長を務めた方だと思います。新型コロナウイルスの影響で思うような活動が出来ない状況に追い込まれ、それでも日本サッカーを止めてはいけない。いろいろな苦労があったことだと思います。1カ月に1回、技術委員会が終わったあとのオンライン囲み取材に応えていただいたおかげで、表に出てこない様々な苦労があるのも見えました。
クセがある人物であるのは間違いなんですけどね。記者会見で質問したら「あはは! それは想定質問の1番に書いてあったことだ」と笑いながら答えてもらったのを覚えています。ただ、いつも際どい質問をしていたのに、うまく答えていただいていました。
この取材に前後して、別のインタビューも行っています。これはその技術委員長だったときのお話しです。
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今回はこの連載らしく、人物像に迫ってみました。
ご高覧いただければ幸いです。どうかよろしくお願いいたします。