【元号またぎ連載】Jリーグが始まったときの関西の顔と言えばこの方かも
元号またぎ連載も2回目の週末を迎えました。連休なので週末関係ないかもしれませんが。13本目にご登場いただいたのは、永島昭浩さんです。
【永島昭浩の転機】テレビもストライカーはゴールを取らなければならない
実は2014年ブラジルワールドカップの際、現地のテレビ局が日本の情報を探して日本メディアに取材していたとき、ぱっと目を付けて話を伺いに行っていたのが永島さんでした。そのときもインターナショナルな笑顔で対応していらっしゃいましたが、それは若いときの経験があったからかもしれません。
ご自身のキャスターとしての話や娘さんとの話も含め、丁寧にユーモアを交えながら語っていただきました。ご多忙とは存じますがご高覧いただければ幸いです。どうかよろしくお願いいたします。
■元号またぎ連載バックナンバー
【前園真聖の転機】訪れた栄光の「後」の日々
【岩本輝雄の転機】一度Jリーグを辞めた後、なぜ復活できたのか
【木村和司の転機】日本の転機はあの試合
【福西崇史の転機】悔やみつつ幸いだったと思う「移籍」
【乙武洋匡の転機】浴びてきた批判「お前は恵まれてる」
【土井敏之アナの転機】転職するか悩んだとき、決断を後押ししてくれた人物