記者室というのは面白いもので……(楽屋落ち)

記者室というのは面白いもので、ライバル各社が机を並べ、他社より正確で面白い情報を出そうとしのぎを削っているのですが、難題に挑むときはみんなで力を合わせてお互いに補完し合ったりしています。当然、社の枠を超えて会話があり、不思議な友情のようなものが流れていたりします。

その記者室の中で、何人かの異彩を放っている人物の1人がスポニチのエースであらせられ、イタリア留学の経験もあり、ザッケローニ監督とはツーカーだったのではないかと思われる伊達男、垣内記者。先日記者室でカメラを向けると、にやりと笑ってポージングしてくれました。

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ここまでスリスリして写真を掲載しておきましたので、きっと今度ご飯でも奢ってもらえるものだと思っています。ただ、ご本人から「僕は男性が趣味なので」と言われていますから、誘われても乗っていいものかどうか……(汗)。

ってことで、垣内さん、ちゃんとブログに載せておきました~!!

 

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