3月29日、大場健司さんの葬儀がしめやかに行われました。
葬儀の後は火葬場に行って、戻ってきて初七日でした。大場さん、どうか安らかに。
お通夜に行った岩澤さんは、そのときの様子を聞こうと、
「大場さんの四十八手ってどうでした?」
「……いや、大場君とはそんな仲じゃなかったけど」
「だって式に最後までいたんでしょう?」
「岩澤それ、もしかして四十九日って言いたい? しかも初七日の間違いだし……」
まぁショックが今だ大きいということで大目に見てやってください。
大場さん、ごめん
ずっとあなたのことを忘れないためにも、こんなネタも載せときます