選手は敵ではなく味方だった…主審・西村雄一が勇退するまでの4年間で検証したものとは【サッカー、ときどきごはん】

本日、「J論プレミアム」さんで記事を公開していただきました。この記事は本日から3日間無料で公開され、その後は「森マガ」の有料アーカイブに収録されます。どうか無料の間にみなさんに届きますように。

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本日はこの方に登場していただきました。

選手は敵ではなく味方だった…主審・西村雄一が勇退するまでの4年間で検証したものとは【サッカー、ときどきごはん】

過去に2回インタビューをしたことがありました。

なぜ西村雄一はW杯で世界のトップ選手から信頼されてきたのか……誤審と批判されても貫いた審判としての哲学

審判が持つ「ゲームの流れ」を読みきる力……W杯開幕戦で主審を務めた西村雄一は試合中に何を考えどこを見ているのか

 

これまでのインタビューがどちらかというと過去について伺うものでした。今回はこれから先、西村主審が何を行うのかという点について探っていこうというのが裏テーマです。

そして今回、インタビューの準備を進める中でいろいろな選手から、自身のプレーについて西村主審から声をかけてもらったという思い出を聞かせてもらいました。他にも岩下敬輔さんのように西村主審との思い出が深い人もいるようです。

これからは西村主審と同じように、味のあるレフェリーを育ててほしいものです。もしも今後育った主審が誰か選手に話しかけていたら、それは「今のすごかったね」なんて言ってるのかもしれません。

 

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