日本の応援文化が衝撃だった…米国人記者ダン・オロウィッツから見たJリーグ【サッカー、ときどきごはん】

本日、「J論プレミアム」さんで記事を公開していただきました。この記事は本日から3日間無料で公開され、その後は「森マガ」の有料アーカイブに収録されます。どうか無料の間にみなさんに届きますように。

この連載が続いているのは、記事の下にお名前を掲出させていただいている個人スポンサーのみなさま、連載の機会を与えてくださっている中の人、細かく配慮の聞いた校正をしていただいている両角浩太郎さん、そしてもちろん読者のみなさまのおかげです。

本日はこの方に登場していただきました。

日本の応援文化が衝撃だった…米国人記者ダン・オロウィッツから見たJリーグ【サッカー、ときどきごはん】

2023年2月に、イングランド人のショーン・キャロルさんにご登場いただきました。ショーンさんの興味はド・ストレートに「フットボール」。それに対して、今回登場いただいたダン・オロウィッツさんはちょっと視点がずれていて、ダンさんの興味は日本のサッカーの文化的側面です。そしてダンさんは、日本代表戦やJリーグからサッカーに入っていったという、なかなか異例ではないかと思うような方です。

不思議に思っていたのですが、彼の半生を聞いてなるほどと思う部分が多々ありました。日本に関心を持ってくれる外国人の方々から考えると、ダンさんのような方が本当はメインストリームかもしれません。また、サッカーのまっただ中や日本の応援文化のまっただ中にいた方ではないが故の発想というのはとてもユニークでした。

そして、そうか……彼が日本に最初に関心を持ったのは、さすがあの……というところも、世界的な広がりにびっくりです。

ご高覧のほど、どうかよろしくお願いいたします。

Follow me!