やっぱり芸人さんは尊敬すべき対象だなと。今回はそんなお話を伺いました
本日、「J論プレミアム」さんに記事を一本公開していただきました。これも「個人スポンサー」のみなさま(記事の最後にお名前を挙げさせていただいています)、呼んでくださっているみなさま、そして書く場所を提供してくださっている中の人、また、いつも温かいアドバイスをしてくださる両角浩太郎さんのおかげです。本当にありがとうございます。
本日はこの方にお話を伺いました。
長い下積みと歴史的瞬間…似東純也はなぜ伊東純也のモノマネをすると決めたのか?【サッカー、ときどきごはん】
あるとき、スペースで話しているとスピーカーとして参加してくださる方がいらっしゃいました。「何でもいいから伊東純也選手の情報をください!!」と明るくおっしゃるので、取材したときの様子などをお話しさせていただいたのですが、その後もいろいろメッセージのやり取りなどさせていただきました。
そこで改めて感じたのは、芸人さんの追求心。芸をとことん突き詰める気持ちは自分自身のサッカーに向かい合う態度について感じさせられました。そして苦労話をさらりと笑いに変えるあたりの心の持ち方も、今の苦しい時期に勇気づけられるとともに、人生を振り返るきっかけになったと思います。それにしても全部笑いに変えられるのは本当にすごい。かくありたいものです。
ご高覧いただければ幸いです。どうかよろしくお願いいたします。