「試合に出られないのは監督のせい……ジュビロで腐りかけていた大井健太郎を救った先輩の言葉」掲載

「J論プレミアム」様に「試合に出られないのは監督のせい……ジュビロで腐りかけていた大井健太郎を救った先輩の言葉」が掲載されました。

「やっぱり、サッカー選手なんで試合に出られてないときはキツいですね。独身のときもそうだったんですけど、特に2009年に結婚して家族ができてからは責任も伴ってますし。一生懸命応援してくれてるのに試合に出てる姿を見せられないっていうのは、妻も子供もすごく悲しむので、そういうのは苦しいです。

 

2003年、柳下正明監督のときジュビロ磐田でプロになって、2年目から少しずつ試合に出るようになったんですけど、プロになって最初の4年間、2006年までって出番がほとんどない苦しい時期が続いたんです。……