「あのときは心が『無』だった…玉田圭司が振り返るジーコJAPAN最後のゴール」掲載

「みんなのごはん」様に「あのときは心が『無』だった…玉田圭司が振り返るジーコJAPAN最後のゴール」が掲載されました。

三都主アレサンドロからのパスを蹴り込んだんですが、それが、あんまり憶えていないんですよ。心が「無」というか。そこまで鮮明に記憶していないんです。がむしゃらとか無我夢中というのがコレなのかなと。三都主アレサンドロと呼吸を合わせた――体はそうだと思うんですけど、映像を見てこんな動きをしてたんだと自分でもわかった感じで。……