「日本人は自分が考えていることを言わない……27歳で初めて日本代表になった高木和道の後悔と夢」掲載
「みんなのごはん」様に「日本人は自分が考えていることを言わない……27歳で初めて日本代表になった高木和道の後悔と夢」が掲載されました。
「自分の番はいつかな〜なんて思うてたんですよね。まだかな〜って(笑)。来ていただいてありがたいです。
自分のサッカー人生でキツかったのは、岡田武史監督に呼ばれて日本代表に行ってたとき、2008年から2009年ですね。27歳、28歳でした。体も辛かったし、僕、年代別の代表も全く経験なかったじゃないですか。で、初めてキャンプ呼ばれて、オマーンに行ってとか、結構しんどかったです。
特に2008年のほうがキツかったですね。清水エスパルスで長谷川健太監督にずっと試合に使ってもらって、でもナビスコカップは決勝で負けて、そのころに西野朗監督がやってたガンバ大阪からお話いただいてとか、いろいろあって。……」