「試合中止で世間からは厳しい目…グランパスを裏から支える大森征之の証言」掲載
「みんなのごはん」様に「試合中止で世間からは厳しい目…グランパスを裏から支える大森征之の証言」が掲載されました。
「7月にチーム内で新型コロナウイルス感染者が出て、Jリーグで初めて試合が中止になったんです。試合相手のサンフレッチェさんにもご迷惑をおかけしてしまいましたが、サンフレッチェの足立修強化部長からは「いつどこのチームで出てもおかしくないから」と温かい言葉もいただきました。
ただ、クラブには多くの選手がいますし、トップチームだけに留まらずにグランパスというクラブ全体が大丈夫かと疑われることにもなります。練習場がある敷地内にはグランパスのアカデミーもありますし、その施設側にも負担をかけたと思っています。ただ誰がどこでかかるか分からないし、感染者が謝るとか、そういうのは違うと思います。……」